ベース初心者が購入すべきエフェクターを紹介します。【歪み系編】

初心者ベーシストのみなさんこんにちは。足を運んでいただきありがとうございます。そろそろベースの演奏に色をつけたくなって、音作りの勉強をしようかな?と考えていたところでしょうか。今回はエフェクターの定番、歪み系エフェクトについて紹介していきます。

歪み系とは

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歪み系のエフェクトは、その名の通り”音を歪んだ音色に変える”ものです。この「歪み」は「ゆがみ」ではなく、「ひずみ」と読みます。アンプにベースやギターを繋いだ際に、アンプの音量設定がアホほど大きくなってしまっていて、「ジャ”ー”ン”」みたいな音になってしまったことはありませんでしょうか?

そのアンプで支えきれないほど大きくなってビリビリしてしまった音を「あれ?今のかっこよくね?」と思った人たちが考えたのがこのエフェクターでございます。「文字だけじゃちょっと想像出来ないよ」という人は、音を聴いていただければすぐにわかっていただけるかと思いますので、音色別に見ていきましょう。

オーソドックスな歪み、オーバードライブ

オーソドックスな歪みエフェクターのオーバードライブです。歪み系のエフェクトをかけたいと思ったら、まずはオーバードライブを触ってみると良いでしょう。動画でサウンドテストされているBOSSのODB-3は管理人も愛用しています。

聴いていただくと、アンプに繋いだ時のような歪みが出ているのがわかっていただけるでしょうか。こんな具合に、オーバードライブは純粋な歪み音を提供してくれます。

あまりエフェクトをかけ過ぎるとベースの芯が薄くなってしまうので、バンドの演奏で用いるときは強くかけすぎることは禁物ですが、個人練習でいろいろな音を出す際には、これ1台だけでたくさん音を作って遊ぶことができますね。

強い歪みを求めるなら、ディストーション


「オーバードライブじゃ物足りねえぜ!俺はもっとイカした歪みが欲しいんだ!」という方はこちらのディストーションも検討してみてはいかがでしょうか。オーバードライブよりも強い歪みを作ることが出来ます。

掲載動画の後半をお聴きいただければ、ディストーションの歪みがどれほどのものなのかをわかっていただけるかと思います。歪んでますね。なんなら歪み過ぎですこれは。

先述したとおり、あまり歪みをかけ過ぎるとベースの芯が薄れてしまいます。ドラムとギターにベースが紛れてしまうんですね。動画の後半はベースの「ヴゥン」というボトムの重みがあまり感じられなくなっているのがわかるかと思います。そういうことです。

動画の前半のように、あまり歪みをかけずにブーストっぽくエフェクトをかけてあげると、音に厚みが出てとてもグッド。歪み系アンプのもう一つの使い方です。

さらなる強みを求めて、ファズ

ファズはオーバードライブ、ディストーションよりも更に強く歪みます。ベーススレのまとめWikiには、「ギター並に歪むのが多いからギタリストと喧嘩にならないように」なんて書かれていました。

動画のBig Muffが非常に有名なエフェクターです。ギターのエフェクターとしても有名ですが、ベースのファズとしてもとても有名です。

これを演奏中かけっぱなしという使い方はあまりおすすめできません。個人的にディストーションでもギターと結構喧嘩になりそうと思っています。そうじゃなくても、ディストーションよりも歪んでベースの芯がなくなってしまうと、自分が何を弾いているのかわからなくなってしまう可能性があります。

ベースソロや、前奏をベースから入るような曲を作っている場合は、そういった部分でアクセントのためにファズでエフェクトをかけることは有りだと思います。おしゃれです。ですが、いくら目立ちたいからといって徒に歪みをかけ過ぎないように。

ベースは飽くまでもリズム隊です。ギターとボーカルを、ドラムと一緒に下から支えるパート。いわば縁の下の力持ちです。どうしても目立ちたいならベースソロなど、自分だけが目立てる部分のある曲をつくりましょうね。

初心者はオーバードライブを買いましょう

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初心者の方は、まずはオーバードライブを使って歪みとはなんぞやというところを学んで行きましょう。自分好みの歪みをかけても、バンドの中だと音が埋もれてしまうこともあります。自分の出したい音と、バンドの中での役割を全うできる音を吟味しながら、音作りの基礎を学んでいただければなと思います。

おすすめは先ほど動画でも紹介されていたBOSSのベースオーバードライブ、ODB-3です。これをおすすめする理由は、ベースオーバードライブの基本になるエフェクターであること。そして、それを私が長年愛用していることです。

このエフェクターの良さは、BOSSと私が保証します!ww

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高校の時から使ってますが、壊れる気配はありませんね。今でも現役バリバリで活躍してくれます。購入したきっかけは、その当時の私も、「エフェクターを初めて買うなら歪み系、初めて買うならオーバードライブ」と教わったからです。

当時、「初めて買うなら、みんなが使っている定番のエフェクターが良い」と思いました。はじめから誰も使っていないようなニッチでマニアックなエフェクターを買ってしまうのはギャンブル性が強く、あまり良いとは言えませんからね。

ですので、コンパクトエフェクターの王道であるBOSSのエフェクターを選んだというわけです。他にもコンパクトエフェクターを販売しているメーカーはたくさんありますが、楽器屋さんに行ってもBOSSのエフェクターは必ずと言って良いほど目にしますよね。

初めて買うなら歪み系。歪み系を初めて買うならオーバードライブ。

オーバードライブを初めて買うならBOSS。

今回はこれで以上となります。
最後までご覧いただきありがとうございました。
BOSS / ODB-3 Bass Over Drive ベース オーバードライブ

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