今年のスケジュール管理は「ほぼ日手帳」に決定

雑記

年末にLOFTに行き、かねてから欲しがっていたほぼ日手帳を手に入れました。本当はカズンが欲しかったのですが、貧乏大学生の身で手帳にお金はかけられないということで、オリジナルを購入しました。今のところオリジナルでも十分という気がしています。

ということで、今年のスケジュール管理はほぼ日手帳で行っていくことになったわけですが、これがちょっと難しい。単純に月別のカレンダーに予定を記入していき概観出来る形にしておけばよいのですが、ただそれだけでは今まで使っていたごく普通のスケジュール帳と何も変わりません。

ほぼ日手帳の良いところでもあり悪いところでもあり、この手帳の最も特徴的なところが「何でも書ける」ということだと思います。これがかなり難しく、今のところ「果たして何を書いたら良いのか」ということが自分の中で定まっていません。

ひとまず2017年の抱負なんかを書いてみたりして。

手帳に何を書くべきかを悩ませる要因のひとつはEvernoteにあると思っています。

2016年は7月頃からEvernoteで日記をつけるようにしていたのです。書けない日もあったので割りと飛び飛びでしたが。それで、今年も同じようにEvernoteに日記をつけていくとすると、何を日手帳に書いて、何をEvernoteに書くのかという問いが生まれます。

当分の間、この二者の使い分けに頭を使わなければならなそうです。そうですね、ひとまず3月までの四半期の間、Evernoteと日手帳を思うように使い込んでみて、新年度から洗練された使い方を紹介出来たら面白いのではないかなと考えています。

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